本日Fedoraシリーズの最新版 Fedora 25 が公開されました。
最近MATE-compizで落ち着いていたので
GTK3に完全移行したMate 1.16 なども楽しみにしていました。
本日Fedoraシリーズの最新版 Fedora 25 が公開されました。
最近MATE-compizで落ち着いていたので
GTK3に完全移行したMate 1.16 なども楽しみにしていました。
もう2年以上前に書いた
Androidの(ちょっと)本格的なミュージックプレーヤの開発
シリーズはおかげさまで未だにじわじわとアクセスカウンタを
回していますが、当時はまだAndroid 2.Xの時代、
流石にちょっと古くなってしまい、サンプルのままでは
上手く動かないという連絡を多く頂くようになりました。
というわけで Android 4.X 〜 でも動くように(もうちょっとだけ)
2時間ほどのやっつけ近代化改修を行ったので補足記事として公開します。
SONYからVAIO社に生まれ変わったVAIOシリーズ
VAIO分離後第一弾として発売された VAIO Pro 11 を期待を込めて購入。
軽さを活かして便利に使っていたのですがOSはWin8 -> 10 の
ままで、珍しくLinuxインストールはしていませんでした。
SSD 128GBモデルで容量に余裕がないことに加えて
Vaio Pro 11/13 は UEFIの設定に癖があり、
そのままUbuntuやFedora のインストールを行っても
電源投入後、GRUBのOS選択画面に入りません。
今回はデータ整理の結果、分割していた25GBのデータパーティションが
空になったので、ここにFedora24を入れられないかとやってみました。
宇宙の話、月の話は何度聞いてもワクワクします。
アポロ計画前後の最高に壮大な逸話の数々、技術的な進歩、
"ライトスタッフ"や"アポロ13" のプロフェッショナル達、
フォン・ブラウンとセルゲイ・コロリョフのロケット競争
などなど 1950〜1970年の宇宙開発の歴史は、オタクならば
何度でも語りたくなってしまう楽しさに溢れています。
その中でも"月への挑戦"はこの時代を語る上での
クライマックスにふさわしい人類全体が夢に見た
1つの到達点だったと思います。